このひと月で１００冊くらい買ってるような
お昼は新宿駅南口のイタリアン「PESCE DORO」。ランチメニューの鶏肉とオニオンフライのガーリックソースというのにしてみたんだけど、これにゆず胡椒がはいっててめちゃウマでありんした。また行きたい〜。そこから新宿御苑まで行って腹ごなし。新宿御苑は芝生がふっかふかで歩いてて楽しい。新宿御苑に行きました。はじめて行ったけれど自然がたくさんでいいところだ！昨日はぽかぽかで猫が日当たりのいいところで日向ぼっこしていた。あきらかに兄弟！って感じの猫ズだった。きゃわいい。
仕事しろよ、と言われそうだけどこれも仕事だよーん。
めずらしく早めに会社を出れたので新宿で買い物。靴を買うぞーと思っていたのに気がついたらワンピースとカットソーとそのた色々を買ってしまっていた。 というわけで昨日買った本。
UMA「チェンジング・ナウ」全３巻 なんて面白いんだ！と感激したら、３巻で完結だったよ。何回も声をあげて笑ってしまっていた。絵も上手くてギャグもいいので、これからもまた活躍してほしい漫画家さんである。ちなみに、これは変身もの。さえないサラリーマンのお父さんが実はヒーローだった！という話なのだが…なぜか犬のヘルメットかぶってたりして、とにかく説明しがたい漫画なので、一読あれ。でもこんなにおもしろいのに打ち切りなのねー。泣ける。
よしながふみ「ソルフェージュ」ようやく買ったよしながふみのBL系。BL自体は苦手だ！でもこれは面白い。しかし主人公の音楽教師が自分の知り合いとかぶってしまってちょっと困った。
つだみきよ「革命の日」「続・革命の日」「プリンセス・プリンセス４」手放しで面白い！って薦めがたいんだけど…。ストーリーに安直過ぎると思われるところが多々あって、はまりきれないし、頭の中の設定という感じがどうしてもあって、あまり心を揺さぶられないんだけど、面白いことは面白いです。ってこんだけ買っておいてなんやねん…って感じなんだけどさ。男女とか女男ものが好きな人はどうぞ。（わたしは好きさ）ちなみに「革命」は男だと思ってたけど実は女だということがわかって、旧友から口説かれて困っちゃう人が主人公で、「プリンセス」は男子校での潤いのために、女の子っぽい男が「姫」役をさせられるというお話です。
こなみかなた「ふくふくふにゃ〜ん」新作「チーズスイートホーム」が人気のこなみさんの原点はやっぱりおばあちゃんちのねこの「ふくふく」。チーズもめっちゃかわいいけど、「しゃべる」（というかモノローグがある）のがちょっとなーと思うむきには心行くまで「そのまんまの猫」を楽しめる作品です。今日会社で先輩に「ふくふく」をすすめる流れで「猫村さん」の話になって盛り上がっていたら、むこうのほうからおじさん社員が「猫村さんの話をしているな！」と割り込んできました。猫村さん大ブレイク中。
小池田マヤ「バツイチ３０ans」 新装版。１巻だけもってたんですけど気がついたら完結しておったようです。「ストーリー４コマ」というジャンルらしいので、それぞれの４コマには落ちがなかったりするんだけど。小池田マヤの漫画で笑ったことってないんだよなあ。それって４コマではたしかに画期的なのだが…。ちなみに本名は「山田桂子」らしい。逆から読むと、なのね。３０歳の誕生日に、リコンした女性の話だす。
イマイヒヅル「ぱりあんの園」ときどきふしぎな漫画を買ってしまいます…。元バレリーナで現柔道部員の女子高生の話！なんじゃそらあー。この人誰かのアシさんだったはず。あっ、単行本が出てると思って買ったんですが、絵はすっごくかわいくて、でもよくわからんエロ要素がある。桑田乃梨子と仲良しだったよーな…と思って検索してたらしまった桑田さんの「豪放ライラック」が三巻まで出ていることを今知った。はやくゲットせねば…。
米倉けんご「イエローハーツ」３めっちゃエロ漫画なんだが…でもモーレツに絵がウマイ！ オカマちっくな美形殺し屋の麻丘がかっこよいのよ〜。しかし一年越しくらいで最終巻ゲットしてはじめて気がついたのだが主人公カップルが「アイ」と「マコト」だった！やられたああああ。（わからんひとは「愛と誠」で検索してみよう！）これマジなのかギャグなのか。まあマジなんだろうけど。
ちなみに本来は「成年向け」ってマーク入っちゃう人らしいですが、なぜかこの漫画には入ってない。ということは「成年向け」ってこれより過激ってことか？すごい世界だのう。
雑誌GINZA カーキ特集なので。服のカラーが「黒派・茶色派」と別れてて不満だったのがすっきり！というほどの特集ではなかった。
仕事しろよ、と言われそうだけどこれも仕事だよーん。
めずらしく早めに会社を出れたので新宿で買い物。靴を買うぞーと思っていたのに気がついたらワンピースとカットソーとそのた色々を買ってしまっていた。 というわけで昨日買った本。
UMA「チェンジング・ナウ」全３巻 なんて面白いんだ！と感激したら、３巻で完結だったよ。何回も声をあげて笑ってしまっていた。絵も上手くてギャグもいいので、これからもまた活躍してほしい漫画家さんである。ちなみに、これは変身もの。さえないサラリーマンのお父さんが実はヒーローだった！という話なのだが…なぜか犬のヘルメットかぶってたりして、とにかく説明しがたい漫画なので、一読あれ。でもこんなにおもしろいのに打ち切りなのねー。泣ける。
よしながふみ「ソルフェージュ」ようやく買ったよしながふみのBL系。BL自体は苦手だ！でもこれは面白い。しかし主人公の音楽教師が自分の知り合いとかぶってしまってちょっと困った。
つだみきよ「革命の日」「続・革命の日」「プリンセス・プリンセス４」手放しで面白い！って薦めがたいんだけど…。ストーリーに安直過ぎると思われるところが多々あって、はまりきれないし、頭の中の設定という感じがどうしてもあって、あまり心を揺さぶられないんだけど、面白いことは面白いです。ってこんだけ買っておいてなんやねん…って感じなんだけどさ。男女とか女男ものが好きな人はどうぞ。（わたしは好きさ）ちなみに「革命」は男だと思ってたけど実は女だということがわかって、旧友から口説かれて困っちゃう人が主人公で、「プリンセス」は男子校での潤いのために、女の子っぽい男が「姫」役をさせられるというお話です。
こなみかなた「ふくふくふにゃ〜ん」新作「チーズスイートホーム」が人気のこなみさんの原点はやっぱりおばあちゃんちのねこの「ふくふく」。チーズもめっちゃかわいいけど、「しゃべる」（というかモノローグがある）のがちょっとなーと思うむきには心行くまで「そのまんまの猫」を楽しめる作品です。今日会社で先輩に「ふくふく」をすすめる流れで「猫村さん」の話になって盛り上がっていたら、むこうのほうからおじさん社員が「猫村さんの話をしているな！」と割り込んできました。猫村さん大ブレイク中。
小池田マヤ「バツイチ３０ans」 新装版。１巻だけもってたんですけど気がついたら完結しておったようです。「ストーリー４コマ」というジャンルらしいので、それぞれの４コマには落ちがなかったりするんだけど。小池田マヤの漫画で笑ったことってないんだよなあ。それって４コマではたしかに画期的なのだが…。ちなみに本名は「山田桂子」らしい。逆から読むと、なのね。３０歳の誕生日に、リコンした女性の話だす。
イマイヒヅル「ぱりあんの園」ときどきふしぎな漫画を買ってしまいます…。元バレリーナで現柔道部員の女子高生の話！なんじゃそらあー。この人誰かのアシさんだったはず。あっ、単行本が出てると思って買ったんですが、絵はすっごくかわいくて、でもよくわからんエロ要素がある。桑田乃梨子と仲良しだったよーな…と思って検索してたらしまった桑田さんの「豪放ライラック」が三巻まで出ていることを今知った。はやくゲットせねば…。
米倉けんご「イエローハーツ」３めっちゃエロ漫画なんだが…でもモーレツに絵がウマイ！ オカマちっくな美形殺し屋の麻丘がかっこよいのよ〜。しかし一年越しくらいで最終巻ゲットしてはじめて気がついたのだが主人公カップルが「アイ」と「マコト」だった！やられたああああ。（わからんひとは「愛と誠」で検索してみよう！）これマジなのかギャグなのか。まあマジなんだろうけど。
ちなみに本来は「成年向け」ってマーク入っちゃう人らしいですが、なぜかこの漫画には入ってない。ということは「成年向け」ってこれより過激ってことか？すごい世界だのう。
雑誌GINZA カーキ特集なので。服のカラーが「黒派・茶色派」と別れてて不満だったのがすっきり！というほどの特集ではなかった。
