トランタン期の皮算用

　というタイトルのブログをやってたんです。三十路前に。
　そのまえはヴァンサン肩（ケン）。これは25歳のときですね。

　まー肩こりがひどくて。
　四十肩ならぬ二十五肩だわ、と思って、そういうタイトルにしてました。
　フランス語は習ったことすらなくて、当時あった雑誌をパロってました。

　それはさておき、皮算用、といえば、猫と暮らすことを考えたときに、あわよくば、と思ったことが、「部屋がきれいになる」ということ。

　もちろん猫が片付けてくれるわけではなくて、猫かわいい→見せびらかしたい→人を呼ぶ→部屋を片付けなきゃ→片付ける　という華麗な流れを期待してるだけです。自分の中の変化として。

　わたくし、超のつく片付け下手でして、自宅は散らかりに散らかっております（現在進行形）。そんな部屋で猫と暮らすにいたったのは、準備期間がなかった、からです。そのへんのこともぼちぼち書いていければと思います。

　まーすでにその散らかった部屋に人を通しているので、モチベーションさがってるんですけどね…。