おはらしょうすけさんは

　ここんとこずっと朝まで仕事して夕方起きて、という繰り返し。もーいい加減朝日浴びて起きて夜暗くなったら寝るというインコのような生活になりたい。
　
　とはいえ、宵っ張りなのは小学生時代から。兄が受験で遅くまで家に灯りがついてたので、夜九時に寝るとかありえなかった。最近は狂った体内時計のせいで何時でも寝ようと思えば寝られますが。中高時代は６時半に起きて６時５０分には電車乗って学校行ってたからなー、朝何も考えなくて済む制服は実は好きだった。ダサかったけど。一秒でも多く寝ていたかったあのころ…今もか…。

　今はどんなへんな時間に寝ても８時間は寝るぞというつもりで生活してるので、脳みそがどんどん腐っていっている気がする。しかし学生時代はなんだかんだで通学に一時間かかってたからそこで寝てたんだよね。今は一度出社してしまえば仮眠はよほどのことない限りとれないし、電車に乗ってるのは１０分ちょっとだから寝るには短い。だから「途中で眠くなったらどうしよう」という妙な強迫観念があって、家にいるときは寝てしまうんだろうな、ということにする。

　とりあえず今の仕事が一区切りついたので、週末は体内時計を朝起きて夜寝るに戻したい。まあ、たぶん無理だけど。今日も明日も夜に予定入れちゃったし。ま、なんとか。